ヤフーグルメのレシピ情報で、「吉野家の牛丼の作り方」というのを見つけたので、早速作ってみた(妻が)。レシピ通りに調理を進めるも、最初の方は、とても吉野家の味になるとは信じられないような感じ。でも、ダシダを溶かして牛バラを煮込み出したところから急転、あの吉野家の牛丼の香りがし出してきたのだ。レシピ投稿者さんも書いている通り、このダシダという韓国のコンソメがあの独特の吉野家の味を生み出しているのだ。で、出来上がった牛丼はというと、マジで吉野家のモノと違いがわからないくらいそっくりな仕上がり。今まで家で牛丼を作ってもどうしてもあの味にならず、すき焼き丼みたいな感じになってしまって残念な思いをしていたんだけど、これで完璧だ。レシピ投稿者さんに感謝!
コメント
今度大久保界隈に用事があるので勧告食材屋さんでダシダ探して買います!
いつもただのすき焼き丼なので。
紅ショウガ必須ですね。
勧告→韓国だ。
コメント削除はできないのですかね?
ダシダ入れるとほんとに吉野家風になるので驚きますよ。
意外に探してみると普通のスーパーなんかでも置いているので、大久保なら確実に手にはいると思います。